当院の特色

看護部活動ブログ

第14回 坪井病院乳がん患者会開催報告

2019.10.19

 令和1年10月19日(土)『第14回坪井病院乳がん患者会』を開催いたしました。台風19号の影響が残る中、患者さんとそのご家族、サポートチームの約70名と多くの方々に参加していただきました。
 今回の講演は、前年度の参加者アンケートから皆さんの関心が高い内容を検討し前半と後半の2部構成で行いました。前半は、リハビリテーションスタッフによる『生活習慣病を予防しよう!〜運動不足解消のこと〜』をテーマに実際に椅子に座りながら出来る運動を皆さんで体験して頂きました。後半の管理栄養士による『体重管理・生活習慣予防のための栄養管理について』では、体重や生活習慣予防につながる食事のレシピ集も配布しました。
 参加者アンケートからは「やはり運動は大事だと思う」「食事、運動の大切さは分かっていましたが、治療も終わり時間が経つとおろそかになっていました」「自分の身体をケアしなくちゃいけない」などの声が聞かれました。患者さん同士の交流もでき、皆さん笑顔で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 そして、今回は新たに乳がん患者会の名称をピンクリボン月間の10月にちなみ、秋の花の名前と花ことばと照らし合わせながらスタッフで検討しました。いくつかの候補の中から、参加者アンケートにより『坪井病院コスモス会』に決定しました。
 これからも、多職種で構成されたサポートチームメンバーで連携を図りながら、皆さんを支援させていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。

高校生の一日看護体験

2019.07.31

 毎年夏休みに、開催される福島県看護協会主催の「高校生1日看護体験」が、今年も市内の高校生6人を迎え、当院でも開催されました。
 看護体験では、血圧測定や体温測定、車イスに乗る体験や、患者さんの足浴を行うなどの体験をしました。高校生からは『患者さんに「お世話してもらってありがたい」と言ってもらえて、とてもやりがいのある仕事だと思いました』『今まで想像していたより、ハード仕事だと思いました』など感想が聞かれました。
 また、午後にはホスピス病棟をはじめ薬剤部や検査部などを見学し、1日を終了しました。
 最後に、『看護師になりたいという意思が、改めて強くなりました』という心強い言葉が聞かれ、将来が楽しみだなと感じました。

「看護の日」イベントを開催しました。

2019.05.11

5月12日は「看護の日」に制定されています。坪井病院では、5月11日(土)に看護の日イベントを開催しました。心身のリラックスのためにオルゴールメロディーのしらべを聴きながらデトックスウォーターを味わっていただきました。さらにアロマオイルハンドマッサージで心地よさを感じていただき、昨年同様好評でした。
血行促進のために「フラダンスを一緒に踊ってみようコーナー」を設けました。人前でフラダンスを踊るのはためらわれますが、音楽が流れると不思議と気分がウキウキしてきました。
さらに新しい試みとして、加湿器にもなるペーパーフラワーコーナーを作りました。パステルカラーのペーパーを組み合わせた美しい花の作成に、参加者の皆さんは取り組んでおられ、それぞれの美的センスでバラやしゃくなげ、カーネーションなどバリエーション豊かな作品が出来上がっていたようでした。
心身のリラックスは副交感神経の働きを高め、免疫効果が上がるといわれています。日頃からリラクゼーションを生活に取り入れて、豊かな気持ちで過ごすことができればいいなあと思ったのは私だけではないと思います。

バザーを開催しました

2019.03.13

 3月9日(土)に坪井病院外来ホールにて、バザーを開催しました。
 職員・患者様有志より寄付していただいた品物、食器・服・文房具・洗剤など500点以上を販売しました。
 毎年楽しみにしてくださっている患者さんや面会の途中で寄ってくださる方、入院患者さん・そのご家族などたくさんの方においでいただきました。
 バザーの売上金は、「あすなろカフェ」の運営など患者さんの為に大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

第13回坪井病院乳がん患者会を開催しました

2018.10.31

 10月27日(土)に「第13回坪井病院乳がん患者会」を開催いたしました。今年は患者さん、ご家族45名と多くの方々に参加していただきました。
 今回の講演は、今年6月より当院の乳腺外科部長として赴任された北村東介医師が「乳がんから身を守る」について、医療リンパドレナージセラピストで当院のリンパ浮腫外来担当看護師の柳沼真紀による「坪井病院におけるリンパ浮腫外来について」それぞれ講演して頂きました。
 参加者からは、乳がんの予防は肥満にならないような食生活が重要であること、検診の大切さについて改めて考えさせられたとの声が聞かれました。また、リンパ浮腫の予防やケアについて実践を交ぜて具体的に話が聞くことができてよかったと大変好評でした。
 今後も、患者さんやご家族の方々の「生の声」を大切にしながら企画検討していきたいと考えております。

 『坪井病院乳がん患者会』は、前任である大槻秀子前看護副部長が平成17年に乳腺サポートチームを立ち上げて以降、毎年開催され、今年9月の定年退職を迎えられるまでご尽力いただきました。
今後ともその意志を継ぎ、新たなメンバーで患者さん、ご家族を引き続きサポートさせていただきます。
これからもよろしくお願い致します。

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