病理診断センターからのお知らせ 2022/04/25

この度、当院では病理診断センターを発足させ、従来以上に検査内容の充実と迅速化を図り、各医療連携機関との連携をより一層深める目的で病理診断受託の拡大を行うこととなりましたので、以下の通りご案内申し上げます。   病理診断センター 病理診断科 部長 五十嵐 誠治


1.受託拡大開始日   令和4年4月1日(金)ご依頼分より

2.診断担当医     五十嵐 誠治 (坪井病院病理診断センター長/病理診断科部長)
           小林 美穂  (坪井病院病理診断センター /病理診断科医員)
           ※全症例に関して、ダブルチェックで診断しています。

3.受託対象      主に消化管・婦人科の生検・手術検体の病理診断を受託いたします。
細胞診につきましては、別途ご相談ください。

4.申込方法      ☎024-946-0808撃ナ佐藤陽子宛てにご連絡ください。
検体の仕様、提出方法、診断報告書の配送、費用等を含む委託契約書の締結について打ち合わせさせていただきます。

5.報告日数※1     報告には、当院で受付後約7日(土日祝日除く)を要します。
           なお、お急ぎの場合はお申し出ください。

6.費用※2       各医療機関は、当月分を当院へお支払いいただきます。

■坪井病院の病理組織診断の特色
@胃生検に関して、粘液染色(Alcian blue−PAS染色)とGiemsa染色(ピロリ菌検出目的)を全検体で実施していますので、追加料金は不要です。
AIBDの疑われる大腸生検では、必要に応じて「田中の診断基準」によるスコア化も行っています。
B全症例の「key画像」を診断報告書に添付し、患者さんへの説明の便を図っています。
C学会・研究会等で必要な組織画像や所見記載のサポートを行っています。

※1:免疫染色や特殊染色その他、当院以外での検査が必要な場合には、上記報告日数よりも時間を要します。

※2:診断を実施する上で、HE染色および特殊染色以外に各種染色・免疫染色が必要となった場合は追加料金(免疫染色病理組織標本作製料および加算)が発生することがありますので、予めご了承ください。